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Autodesk Revit に NavVisのアドイン機能が追加されました!

NavVis社は2018年4月25日に、Autodesk RevitにNavVisのアドイン機能が追加されたことを発表しました。

 

このアドインによってRevitユーザは、NavVisを用いて取得した360度パノラマ画像や点群データと、BIMモデルを対応づけることができます。

つまり、既築の建物をスキャンして得られた写真と形状データをBIMモデルとリンクさせることで、建物内部の「現況」を反映したBIMモデルを、より短期間かつ低コストで作成および更新できるようになります。 

 

  アドイン機能によってNavVisのIndoorViewerとリンクしたAutodesk RevitのBIMモデル

 

 

 

仕組みは非常に簡単!

 

  1. NavVisのトロリーを用いて、建物内部の現況をリアルな状態で3次元スキャン
    NavVisのM3 trolleyを用いることで、延べ床面積20,000平米の建物なら、2,000〜3,000枚のパノラマ画像とcm精度の点群データを、たった1日で取得することができます。
     

  2. 取得したデータをNavVisのIndoorViewerで閲覧可能に
    取得したデータは2日ほどかけて半自動処理することで、NavVisのIndoorViewer上で閲覧できるようになります。IndoorViewerは、PC・タブレット・スマートフォンなどのデバイスからアクセスでき、パノラマ画像と点群データの両方がストリートビュースタイルで閲覧できるブラウザベースのビューワです。
     

  3. Revitアドインを用いて、NavVis IndoorViewerとRevit BIMモデルをシームレスに操作・閲覧
    NavVis IndoorViewer Add-In for Autodesk® Revit®をインストール!!
    すると、Revit上で、BIMモデルとIndoorViewerを横に並べて比較しながら、操作することができるようになります。2つを並べることによって、「BIMモデルを作った時点での建物」と「計測した時点での建物」の違いがどこかすぐに目星がつくので、BIMモデルの更新作業が格段にスピードアップします。
     

  4. その他の機能連携によってBIMモデルを操作
    このアドインをインストールしたRevitユーザは、NavVis IndoorViewerの基本機能を用いて、BIMモデルの情報を更新することができます。例えば、IndoorViewer上のモノや場所にタグ付けした情報(例:設備の名前やスペック、什器のサイズや重量、など)を検索し、BIMモデルに属性を付与することができます。また、IndoorViewer上で長さを測って、BIMモデル上で同じ長さが与えられているかを確認することができます。

 

(詳しくは、NavVis社のRevitページをご参照ください)

 

 

私たちも試しに使ってみましたが、IndoorViewer上のパノラマ写真を見ながら、「BIMモデル上ではここに壁がない」や「BIMモデル上のここの間口の長さが足りない」ということを簡単に確認することができ、そのためBIMモデルの更新時間も短縮できました。操作イメージの詳細は、改めてブログに書きたいと思います。

 

 

ぜひ皆さまも一度、NavVis IndoorViewer Add-In for Autodesk® Revit®をお試しください!

(無償のアドインです!!)

 

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